長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
北海道名寄市では、名寄の冬を楽しく暮らす条例が平成18年に制定されております。まさに雪国らしいユニークな条例です。市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
北海道名寄市では、名寄の冬を楽しく暮らす条例が平成18年に制定されております。まさに雪国らしいユニークな条例です。市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
それで、あとは北海道なんかとか海産物だとか、そういう消費できるもの、食べれるもの、そういったところを返礼品に出しているところはやっぱり人気が高いようであります。燕市は、ものづくりのまちであります。燕市の高品質の製品は、そう簡単に壊れるものではないと思いますので、去年燕のあそこののを買ったから、2年後にまた同じのを、それが欲しいなんていうことはならないのは当然であります。
本年9月18日、北海道の森町で開催されたモータースポーツ体験イベントにおきまして、児童が体験で運転していたゴーカートが1歳から4歳の3人の子供に突っ込み、2歳の幼児が亡くなったという事故を覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、私の中でゴーカート、イコール、中央区にある鳥屋野交通公園というイメージの上で質問をさせていただきます。
県外入学者が多い市内の国公立大学の学食で使用されている米が、北海道産ななつぼしであることを御存じでしょうか。新潟のおいしい米と食材で、学生の胃袋を握って離さない取組が必要ではないでしょうか。また、地元のみそ業者とラーメン店がコラボして、越後みそラーメンののぼり旗で新潟の食を売り込む企画がありました。飲食業界や学食などと連携した地産地消を推奨するべきと考えますが、いかがでしょうか。
社会実験は、コロナ禍で遠方市場の北海道への出荷量減少の影響が大きく、目標は達成できませんでしたが、北海道を除いた市場全体で見ると出荷量、単価とも前年を上回っていることから、一定の効果はあったと考えています。
〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎市川重隆防災危機管理部長 先ほどの県庁の備蓄分の部分と重なる部分もありますけども、やはり安定ヨウ素剤については、県庁の備蓄分もありますし、それから今度は国からの備蓄分にも切り替える今移行作業もありますが、その上ですけども、やはり東北、関東、中部ブロックからは24時間以内で配送がされるし、またあるいはほかの地域、北海道、中国、四国ブロックからの3日以内、九州
北海道の旭川市のすぐ上の鷹栖町、人口7,000人弱の町議会議員、片山兵衛広報広聴委員長、44歳の方です。筑波大卒で、町議報酬が16万5,000円でありますけれども、この方陶芸家でいらっしゃるんです。派手な中づり風チラシ、すなわち電車内にぶら下がっている目を引くチラシを作ったのが、2020年のマニフェスト大賞、優秀コミュニケーション戦略賞を受賞しました。
日本農業新聞によりますと、北海道知事は8月31日の定例記者会見で、新聞記者の質問、ホクレンが2022年産米の農協への米の仮渡金、JA概算金を決めました。300円から600円程度上がる方向で決定しましたが、道としての受け止めをお聞きしたいとの問いに対し、知事は、JAグループ北海道として、各農協が生産者に払う概算金を引き上げることを決めました。
この報告書について、新潟県では、これまで地震対策の基礎資料として、平成9年度に地震被害想定を策定したが、その後、平成16年10月に発生した中越地震、平成19年7月の中越沖地震といった県内に大きな被害を生じさせた地震を経験するとともに、平成23年3月に発生した東日本大震災をはじめ、熊本地震、北海道胆振東部地震など県外でも大きな被害を生じさせた地震が発生していることや、前回調査から20年以上が経過しており
でも、有機米で作った小ぬかは北海道のパウダースノーのようにぱふぱふしているんだそうです。それだけ違うということです。つまり、いろんなものを、農薬だとか、あるいは配合肥料だとか、いろんなものをきっと米はそれを養分にして、そして実るんでしょう。でも、そのことがやっぱり表皮の中に表れるということですよね。
日本のトップは北海道の紋別市で、153億円に届こうとしております。100億円を超えるまちが6市、町あります。燕市は全国で23位。南魚沼市に昨年6,000万円負けて、南魚沼が22位、燕市が23位。新潟県のトップを南魚沼に譲ることになりました。
これは、日本の漁船がロシア側に拿捕される可能性が高まり、北海道沖の豊富な海洋資源を誇る貴重な漁場での操業が、事実上できなくなるおそれが出てきたということであり、ロシア側は、日本の漁船に代わってロシアの船が漁をするとも公表しています。この海域から新潟港への直接の水揚げはないにせよ、海産物の流通に支えられる外食産業などへの影響も懸念されるところです。
私は川西に住んでおりますので、長岡造形大学あるいは長岡技術科学大学の学生と結構いろんなところで会って話をするんですけれども、造形大学は今年度はたしか沖縄から北海道までの全県の学生が来ていると。そんな中で、長岡のことをどの程度知っているかと聞いたところ、ほとんど知らないと。どうしてかと聞いたら、学校とアルバイト先と自分の居住しているところしかあまり分からないと。
北前船、江戸時代から明治にかけて、北海道から海産物を積んで出港し、青森、秋田、山形、そして我が新潟ほか、日本海側の多くの港を寄港しながら大阪まで進んでいった商船のことですが、ただ商品を運搬していたのではなく、寄港地で商品を売買しながら航海する、いわゆる移動する総合商社です。船の持ち主は、言わば資本家で、北前船1隻に多くの船員が乗り込み、それぞれの仕事、役割があって、生業としていた形です。
京都府の福知山市では、ハザードマップ上の情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開、また北海道の石狩市では、スマホで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障がい者が手話動画で見られるようにしてございます。また、本県長岡市では、視覚障がい者向け洪水ハザードマップを点字、一般CD、デイジーCD、3種類のハザードマップを作成してございます。
それは、北は北海道から南は九州までいっぱいいらっしゃいますので、ぜひ大学と人材とメーカーを一緒に加えた中で、先ほど言ったアイガモもいいですし、畦畔の草刈りもいいんですけど、そんなのはもう土地改良などに任せておいて、できたらもうちょっとそこのGPSであるとか無人化、それは無線化もいいんですけども、根本的に農業を考えられるようなメーカーも一緒になったタイアップをひとつ考えて、できればハイレベルな形で最先端
物産の流通においては、東京、京阪、北海道、対岸の樺太及びシベリアにと、海陸の交通の要衝に位置していて大変に便利である。このような上越は、文化においても商工業の繁栄においても東北では群を抜き、東西の京、大阪、神戸と競ってもおかしくないはずであるが、事実は全くこれに反している。100年前のなかなか厳しい言葉であります。
北海道の江差町については、公営塾のスタッフを募集しているんですけれども1名しか集まらないので、9月まで待って集まらなければ公営塾は諦めるというような、全国的にもかなり厳しい状況にありますので、とはいうものの、負けないように今後とも努力していくつもりでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 5番、宮澤直子君。
それじゃ、次に2番目に入りますけども、農村の新発田牛、それから酪農も大変だという、全国的、特に北海道のほうは大変だという話聞きますけども、この辺でもやっぱり昔は自給率が案外高かった、草刈ったり、サイレージしたいということで高かったと思いますけども、今はほとんどが買い餌じゃないかなと思いますが、そういう点でこうなると大変影響が大きいということで、7日の日に市の助成をするというふうになったところでございますけれども
北海道をはじめ青森県、秋田県、山形県などの自治体では白紙撤回を強く要望している案件ですが、どうしてこういう優しい表現になっているのか、趣旨を聞かせてください。 ◎三阪史也 農林水産部長 国と北海道の中で意見交換会が持たれている中で、白紙撤回という形よりは、どのような形で現場に周知していくかという動きであると理解しています。